善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
例えば、市民映画祭の開催です。全て業者任せではなく、市民の有志によって企画段階から当日の運営までなされるような映画祭、さらに発展させて、丸亀市を舞台としたオリジナル映画の制作を市民中心で行うなど、つなげていくことも考えられます。監督選びから資金集め、俳優の決定や、市民から出演者やエキストラを募るまで発展させるようになればすばらしいと考えます。
また、平和を語るつどい・憲法記念平和映画祭を開催するとともに、戦争体験者が語り部となり、小中学生等に貴重な戦争体験を語っていただくなど、次世代を担う子供たちの平和意識の醸成にも努めているところでございます。
2つ目に御紹介したいのが、新たな愛称をつけられたみどりの広場では野外映画祭の開催も可能になると考えます。近隣では淡路島のうみぞら映画祭がございます。人々が砂浜に腰を下ろし、その後方からクレーンで海の中にスクリーンを吊るすといったものでございます。ここ数年、海辺や湖畔など野外ロケーションを生かしながら映像を楽しむ野外映画祭が広まり、若者を中心に人気が高まっております。
また、マリンウェーブフェスタへの参加やさぬき映画祭への出品を初め、最終的にはユーチューブ等へも流したいと考えているとの答弁がありました。 三野町図書館移転に伴う改修工事等に必要な2,717万9,000円の補正予算について、三野町保健センターに図書館を移転することは地元の了解を得ていない。この案はやめさせてほしい。
2017年、ハリウッド・ドリームズ国際映画祭の2部門で大賞を受け、世界的にも有名になった大里菜桜さん有するボンクラに高松まつりの参加をお願いし、総おどりを初め、高松まつり全体を盛り上げてもらってはと思います。これから今後も、ボンクラに高松市のPRを頑張ってもらうために、ボンクラを応援することは、本市の将来を考えても必要ではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。
が本年10月に開催されました京都国際映画祭エンターテインメント映像部門において優秀賞を受賞するという、うれしいニュースが飛び込んでまいりました。国際的な映画祭を通じて、映像がさらに注目され、着実に本市の魅力や認知度向上が図られ、海外観光客の誘客につながっていくものと存じます。
まず、アイレックスの自主文化事業につきましては、指定管理者により、地域文化の向上を目的にすぐれた舞台芸術を提供しているもので、実施回数は年間10回から20回の事業が行われており、あやうたサマーコンサートや、さぬき映画祭などの観賞型事業のほか、第九演奏会やあやうたふるさとまつりなどの市民参加型事業も数多く行っております。
去る5月21日、まちなかにぎわい事業の一環として、さぬき映画祭優秀企画作品善通寺特別上映会が善通寺市民会館において開催されました。当上映会では、善通寺市出身の映画監督が制作をした2作品が上映されたほか、うどん県副知事木内晶子さんを始め、キャスト陣によるアフタートークも行われ、大いに会場が盛り上がりました。
今から周辺市と連携を強化し、瀬戸内国際芸術祭とあわせた四国まんなか映画祭等、四国の中心を担う文化拠点地域を確立することが必要と考えますが、市の考えをお伺いいたします。 大きく5点目の質問に移ります。 中小企業振興についてでありますが、地方における中小企業の役割は、公の器、公器であるところの納税や地域の雇用、地域への貢献など、なくてはならない存在であります。
そこで、議員御質問の今後の取り組みにつきましては、インバウンドを見据えた国内外向けの観光戦略として、丸亀市文化観光大使である本広克行氏を総監督に迎え、骨付鳥をテーマに制作した5本のオムニバスショートムービー「HONETSUKIDORI」の多言語字幕版を制作し、動画サイトユーチューブで公開するほか、各種映画祭への出品も視野に、映像で本市の魅力を全世界に向けて情報発信してまいります。
本市では、被爆の実相や原爆の恐ろしさにつきましては、これまで、日本非核宣言自治体協議会や平和首長会議と連携をし、核兵器廃絶に向けたポスター展などを開催したほか、高松市平和を願う市民団体協議会と協働し、高松戦災・原爆写真展や平和を語るつどい・憲法記念平和映画祭を開催する中で、広く市民に訴えてきたところでございます。
本市におきましては、この文化プログラムを見据えた文化庁の、文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業を活用いたしまして、新国立劇場バレエ団による、こどものためのバレエ劇場「白鳥の湖」公演事業を、今月、サンポートホール高松で開催をいたしますほか、瀬戸内国際芸術祭や、さぬき映画祭におきましても、本事業を活用した取り組みを推進しているところでございます。
興行にもさまざまありますが、今回は映画、映像に特化して、例えば国内外を問わず、著名俳優さんや監督さんをお招きした周辺市の施設と連携した映画祭を提案いたします。観音寺市単独事業では不可能なことでも、予算規模はもちろん、県境で異なる情報媒体の可能性やSNS等を活用した個人による情報発信の拡大により、観音寺市という自然豊かな田舎に暮らしながら本物と出会える機会を生み出せます。
そこで初めに、シティプロモーション素材作成業務委託料につきましては、全国的に活躍されている映像作家の方にお願いして、本市の魅力を十分に引き出していただけるようなショートムービーを制作していただき、SNSや市のホームページのほか、各種物産展等の機会を通じて全国に向けて発信するほか、議員御提案のとおり、本市公共施設の大型ビジョンやさぬき映画祭での上映につきましても検討してまいりたいと考えております。
現在、本広さんは「UDON」が公開されたのと同じ2006年から始まったさぬき映画祭のディレクターを2013年から務め、映画の力を香川に注ぎ、香川や映画の魅力をコラボさせて活躍いたしております。
また、社会教育費では、コトデン瓦町ビルに瓦町アートステーションを開設するため瓦町アートステーション管理運営費を、同場所に中央図書館の瓦町サテライトを開設するため瓦町サテライト管理運営費を、また、高松市美術館のリニューアルオープンを記念し特別展等を実施するためリニューアルオープン記念事業費をそれぞれ措置するほか、さぬき映画祭実行委員会に参画するため文化事業推進費を、また、まちなかコンサート事業等を拡充
それから、高松市は、平和記念だよりというのを発行してますけれども、ことしの平和事業の行事予定として、平和を語るつどい・憲法記念平和映画祭、高松空襲写真展、高松空襲70周年事業、高松市戦争遺品展、高松市収蔵品巡回展、教職員のための平和教育講演会、こういうことをやると。
また、本町小学校のほうでは、南あわじ市で開催されました子ども国際映画祭において、伝統文化のまつばら太鼓を披露したり、福栄小学校のほうでは五名のやまびこコンサートで発表するなど、文化的な活動にも積極的に取り組んでいるところでございます。 新年度におきましても、授業内容をそれぞれの学校で創意工夫して充実した土曜日授業を進めてまいりたいと考えてございます。
今までにもナカンダ浜や旧港務所でドラマ撮影が行われ、最近では坂出第一高等学校や旧王越小学校を舞台にさぬき映画祭2014優秀企画作品「アヒージョ」の撮影が行われております。このような中、映画やドラマなどのロケ候補地の写真を冊子にしたガイドブックの制作を予定しております。